diff --git a/README.md b/README.md index 7f0572b..77df693 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -213,9 +213,9 @@ v0.6.0より begin()により受信が成功後のgetTime()の初回呼び出し時にJJY受信データの変換が行われて時刻が校正され、内部管理時刻に反映されます。(esp32では割り込みハンドラ内でmktime計算が実行できないため、変換処理は外部から呼び出す必要がある。受信完了後、すぐ呼び出さないと内部管理時刻への反映遅れによりずれます) -v0.7.0より +v0.7.1より -1回目の受信データのデータ長が一致していた場合、受信できた時刻をget_time()が返す時刻として仮反映する。この時の戻り値は-1。2回受信できた時点で確定し、最終受信時刻を返す。 +1回目の受信データのデータ長が一致していた場合、受信時刻として返せるreliability変数を導入。 [Note] v0.6.0より動作変更 @@ -267,6 +267,10 @@ if(jjy.quality > 80){ - 60:60kHz +# + + + # デバッグモード SoftwareSerialなどのシリアル通信ライブラリを有効にすることで、文字出力されます。 @@ -321,8 +325,6 @@ https://www.nict.go.jp/sts/jjy_signal.html 40KHzでの動作確認をしています。 - - DEBUG_BUILD有効時のサンプル: ``` @@ -338,8 +340,6 @@ DEBUG_BUILD有効時のサンプル: [2024-02-12 11:01:00.803] 0001FFFFFFFFFFFFFFFFFFE0:M MIN:RECEIVE 0 26:50:78 Q:62 ``` - - # TODOメモ いつかやるかもしれない