Twitterのインプレッション数を非表示にして、承認欲求モンスターが生まれてしまうのを防ぐ拡張機能です。インプレッション数の表示を一瞬たりとも許しません!
「インプレッション数を見たくない」という人のための拡張機能です。「インプレッション数を見せたくない」という用途には利用できません。
- Chrome版:https://chrome.google.com/webstore/detail/hide-view-count/mmefeobjcchickbjelledfhagoddcklp
- Firefox版:https://addons.mozilla.org/firefox/addon/hide-view-count/
- UserScript:https://raw.githubusercontent.com/Robot-Inventor/hide-view-count/main/index.user.js
- 自分や他人のツイートのインプレッション数を自分のブラウザー上で非表示にする
- 自分のツイートのインプレッション数を他人から見えないようにする
- Web版のTwitter公式クライアント以外のクライアントで利用する
- Google Chrome:対応
- Mozilla Firefox:対応
- Microsoft Edge:対応
- Opera:正式に対応はしていないものの、動作するとのユーザー報告あり
npm install
npm run build
npm run package
Manifest v2(Firefox用)とManifest v3(Chrome用)の両方のファイルが、それぞれ次の場所に生成されます。
- Manifest v2:
web-ext-artifacts/manifest_v2/hide_view_count-<VERSION>.zip
- Manifest v3:
web-ext-artifacts/manifest_v3/hide_view_count-<VERSION>.zip
通常のセマンティックバージョニングに準拠しています。バージョン番号を更新する際は、npm version
コマンドを使用します。
また、Manifestファイル内に記載されている拡張機能のバージョン番号は、package.json
に記載されているバージョン番号で上書きされます。そのため、バージョン番号を更新する際に、Manifestファイル内のバージョン番号を編集する必要はありません。