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arm64版linuxアプリがデプロイされるようになりました! thx. @nanae772 !
その関係でファイル名が変わったので、インストール用のスクリプトも変更する必要がありそうです。
次のアップデートでlinuxアプリを正しくインストールできるようになる
インストール用のスクリプトを書き換える形かなと。
まずアーキテクチャをどうにかして取得して、arm64かx64どちらをインストールするかわかるようになる必要がありそう。 あとはそれに応じてダウンロード先の URL を変えれば行けそう?
あとGPU版を選択可能にしている場合(覚えてない)、arm64 + nvidia gpu版は作っていないのでダウンロード先がないはずです。 まだないことが分かりやすいようなエラーを出せると良さそう?
次のアップデートまでに変更しておきたいのでちょっと優先度を高めにしています!
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
@madosuki さん、 @eggplants さん、 @nanae772 さん
もしよかったら実装に挑戦してみませんか・・・!!
Sorry, something went wrong.
公式サイトからLinux版のインストーラーをダウンロードすると、CPUなら https://github.com/VOICEVOX/voicevox_blog/blob/master/src/assets/script/linuxInstallCpu.sh が、GPUならば https://github.com/VOICEVOX/voicevox_blog/blob/master/src/assets/script/linuxInstallNvidia.sh がダウンロードされます。
この公式サイト側のインストーラーでエディタのインストーラーをダウンロードして、環境変数VERSIONとNAMEをセットして、実行するという流れになっていて、このVERSIONとNAMEが適切であれば現行のものでもとりあえず動作はします。
例えば、VERSION=0.24.0-dev NAME=linux-cpu-arm64-appimage ./build/installer_linux.sh のようにするとVERSIONで指定されたReleaseページにある(NAME + ".7z.txt")を見に行ってダウンロードを行うという感じになっています。
VERSION=0.24.0-dev NAME=linux-cpu-arm64-appimage ./build/installer_linux.sh
問題があるとすると展開後のファイル名で、0.23.0まではCPU、GPU版どちらでもVOICEVOX.AppImageが展開されるが今回のファイル名が変わった後はCPU版はVOICEVOX-CPU-arch.AppImageで展開されるので、renameしてVOICEVOX.AppImageに合わせる形にしないとアップグレード時に以前のAppImageファイルが.voicevox下に残ってしまいます。 ファイル名周りは この辺り です。
下の画像はQEMU/KVMで動作しているARM64版Debian 12でエディタを動かした図
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内容
arm64版linuxアプリがデプロイされるようになりました! thx. @nanae772 !
その関係でファイル名が変わったので、インストール用のスクリプトも変更する必要がありそうです。
Pros 良くなる点
次のアップデートでlinuxアプリを正しくインストールできるようになる
実現方法
インストール用のスクリプトを書き換える形かなと。
まずアーキテクチャをどうにかして取得して、arm64かx64どちらをインストールするかわかるようになる必要がありそう。
あとはそれに応じてダウンロード先の URL を変えれば行けそう?
あとGPU版を選択可能にしている場合(覚えてない)、arm64 + nvidia gpu版は作っていないのでダウンロード先がないはずです。
まだないことが分かりやすいようなエラーを出せると良さそう?
その他
次のアップデートまでに変更しておきたいのでちょっと優先度を高めにしています!
The text was updated successfully, but these errors were encountered: