diff --git a/README.md b/README.md index d36e6af..2d18d3b 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,9 +1,7 @@ # ohno-bot -このリポジトリは Discord の既存の [ohno-old](https://github.com/arpabot/ohno-old) を TypeScript で書き換えたものです +このリポジトリは [ohno-old](https://github.com/arpabot/ohno-old) を TypeScript で書き換えたものです -現在,仕様が決まっておらず動作が不安定です - -もしセルフホストが面倒なら,すでに [動いている Bot](https://discord.com/api/oauth2/authorize?client_id=1104217377840840724&permissions=3146752&scope=bot%20applications.commands) がありますから導入してみてください +セルフホストが面倒なら [OHNO](https://discord.com/api/oauth2/authorize?client_id=1104217377840840724&permissions=3146752&scope=bot%20applications.commands) を導入すると幸せになれます # コマンドのヘルプ @@ -16,16 +14,16 @@ - 同じボイスチャンネルにいない場合は実行できません ## /dict put <単語> <読み> -- サーバー辞書を編集します +- 辞書を編集します - 単語が重複している場合は追加できません ## /dict delete <単語> -- サーバー辞書を削除します +- 辞書を削除します - 単語が存在しない場合はエラーを返します ## /dict list -- サーバー辞書のリストを CSV で送信します -- 一応 Excel で parse できるはず +- 辞書のリストを CSV で送信します +- 一応 Excel で開くことができるはずです ## /user-settings speaker <話者> - 話者を設定します @@ -43,10 +41,10 @@ ## 言語を Rust から TypeScript に変えた理由 誤字ではないです.普通逆だろと思いましたよね. -これには私自身のスキルに問題があって,もっと Rust のことを深く理解してから Bot を作成したいと思ったからです. +これには私自身のスキルに問題があって,もっと Rust のことを深く理解してから Rust を使って Bot を作成したいと思ったからです. ## モチベーション -なぜ TypeScript なのかというと,比較的新しい薄い Discord API Wrapper の @discordjs/next (@discordjs/{core, ws, rest, util}) を推したいからです. +なぜ TypeScript なのかというと,薄い Discord API Wrapper の @discordjs/next (@discordjs/{core, ws, rest, util}) を推したいからです. これらのパッケージは(おそらく,動かそうと思えば)どのランタイムでも動くからです. diff --git a/src/commands/join.ts b/src/commands/join.ts index 59e8902..f17a634 100644 --- a/src/commands/join.ts +++ b/src/commands/join.ts @@ -83,7 +83,7 @@ export default class Join implements ICommand { embeds: [ { description: "接続しています...", - color: 0xff00ff, + color: 0xffff00, }, ], }); @@ -95,7 +95,7 @@ export default class Join implements ICommand { embeds: [ { description: "接続しました", - color: 0xffff00, + color: 0x00ff00, }, ], });