ローカル環境を汚さないように、Docker
及び Docker-compose
でGoプロジェクトを開始するためのテンプレートです。
VsCode
の devcontainer
を利用して、自動フォーマットやデバックのメリットを受けることができます
- 保存時自動フォーマット
- 自動補完
- インテリセンス(メソッドやstructの内容をマウスオーバーで見えたり)
- 簡単にデバック環境が作れる
- まず本プロジェクトを
git clone
- VsCodeで
Remote Container
の拡張をインストールしておく- リンク
- ↑は
Remote ssh
等の拡張も一緒にインストールできて便利です
- VSCodeでcloneしてきたフォルダを開く
- VSCodeの以下緑になってい箇所をクリック
Remote Containers: Reopen in Container
をクリックする
- クリックすると イメージのビルド及びコンテナの作成が始まります
- コンテナ作成に成功すると以下のようにコンテナにアタッチされます(ローカルで開いているようになります)
- インテリセンスや自動補完等が効くようになります()
モジュール管理を行う場合は、 go mod init
を実行してください。
go run で実行する際に自動で go get
してくれるようになります。