- 第2回(2021/06/07): 今までのどのようにして転職してきたか
- お互いの転職話
- 直近の転職話について
- 未経験からAI業界に行ったコツ?的なものはあるのか
- Kaggleなどの競プロ経験と転職
- 転職をした時に使ったサービスやツール
- 技術以外で大事だと思うのは?
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asteriam
- 新卒時代:
- 電気通信事業者(最近大型合併したあたりの会社)
- マーケティング関連のツールを導入するSE
- 電気通信事業者(最近大型合併したあたりの会社)
- 2社目:
- 主に製造業向けに異常検知のソリューションを提供している会社
- 受託の分析PoCとか自社製品の開発をしていたMLエンジニア
- 主に製造業向けに異常検知のソリューションを提供している会社
- 次の会社
- コネヒトという会社で引き続きMLエンジニア
- 新卒時代:
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navi
- 新卒時代:
- 独立系ITベンチャー
- Webマーケターとして従事
- Web広告運用やらアクセス解析やら
- 独立系ITベンチャー
- 2社目:
- AIスタートアップ
- データサイエンティストとして従事
- 顧客への提案業務から分析業務PoC,機械学習モデルの実装など
- データを元にどういったことができるのか,みたいな技術面のコンサルテーション
- 次の会社:
- FinTechの会社
- MLエンジニアとして入社予定
- FinTechの会社
- 新卒時代:
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asteriam
- リファラルで決まったが,やりたいこととマッチしたため
- 結構ここっ!ってドメインを決めて見てた
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navi
- 15社くらい話を聞きに行って,1社のみの内定(厳しかった)
- AI領域のポジションに絞ってアプローチ
- 開発経験(特にチームで)やスキルなどが結構聞かれた
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asteriam
- 1社目が2018年ぐらいで今よりはまだ未経験でも寛容な時代だったかな
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navi
- AI業界は2社目で実はたまたま...(転職後の体制変更があって...)
- ただ,面接時にはKaggleやってましたアピールはした
- AI業界は2社目で実はたまたま...(転職後の体制変更があって...)
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asteriam
- Kaggleでのタイトルはアピールポイントになる
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navi
- 話の種になるくらいが正直なところ
- もちろん称号によって違うと思うけど...
- 業務経験があるのであればそちらを強く言ったほうがいい
- 話の種になるくらいが正直なところ
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asteriam
- 1社目の時にWantedly・paizaをよく使っていた
- paiza: 業務経験ない場合には特にアピールになる
- 2社目はリファラルで殆ど使ってない
- Linkedinは大手中心に何社かスカウト頂いていた
- 1社目の時にWantedly・paizaをよく使っていた
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navi
- ビズリーチはめっちゃ使った(プラチナスカウト)
- あとはWantedly・LAPLAS・転職ドラフトなど
- 転職エージェントは2社(ビズリーチ経由)
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asteriam
- 転職って技術的な部分もあるけど,カルチャーフィットが大事だと思う
- 特定の領域だけしかやりたくないとかだとベンチャーだと難しいかなと思う
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navi
- 同じくカルチャーフィット
- データ的に自分が興味があるもの(ドメイン・データ形式など)
- LAPLAS
- Wantedly
- paiza
- 転職ドラフト
- ビズリーチ