title |
---|
日本ロボット学会 ロボットの作り方 ~ROSを使用した画像処理とマニピュレータ制御~ |
下記を必ず{: style="color: red"}ご用意してください
- 実習に利用するノートPC
- Ubuntu LinuxとROSを事前にインストールしてください
- インストール方法は以下の事前準備にご参考ください
- ノートPCはUSBポートが2つ以上持つタイプまたはUSBハブをご用意ください
- マニピュレータ
- RT Robot Shopが提供しているロボットアーム CRANE+を利用します
- 注意{: style="color: red"}:CRANE+の電源は別売りです。12Vおよび5Aが可能な電源が必要です。
- マニピュレータとPCをつなげるUSB延長ケーブル
- カメラ
- カメラを刺させる三脚
- 卓上であれば、60cm程度の高さ以上が可能な三脚
- ウェブカメラを利用する場合、三脚の頭にウェブカメラが付けられる(ネジ、テープ等で)ことを確認してください
- 例:Velbon EX-Macro
- マニピュレータが持つ物品
- 激落ちのスポンジのような柔らかい物がおすすめです
- カメラ認識のために単純な明るい色がおすすめです
-
画像処理|