輪読会の外部公開

[okashoi]

検討事項

• 頻度
• 時刻
• 場所
• 募集人数
  • 対象の本を所有している人に限るか？
• 担当
• 進め方
  • 外部からの参加者も担当者とするか

[okashoi]

一回やってみての振り返り（参考）

良かったこと

• 社内の取り組みを社外に発信できた
• 思いつきベースでフットワークかるくできた
• ほぼいつもどおりに進められた
• Confluence 上の資料は外の人が直接見れないので、ディスプレイに映した
• 社外の人にも学びを与えることができたっぽい

今後に活かすなら

• 参加しやすさの考慮
  • 既存／新規の比
  • アイスブレイク的コンテンツ
  • 過去回を知らなくても大丈夫なように
• 会場キャパ
• 運用（社外の人にも担当してもらうには？）
• どこでやりとりする？
  • リアルタイムやりとり
    • Hacker's GATE の slack ワークスペース
  • 資料
    • 資料完全公開はグレー
    • リンクを知っている人だけ見れるやつ（Google ドライブとか）
• タイムキープに気を遣う
  • 開始時刻
  • 時間配分
  • 社外の人がいることによってかかる時間
    • アイスブレイク的コンテンツ（自己紹介等）
    • 入退場
    • 遅れて到着する人など
  • 昼以外の時間帯開催にして時間自体を伸ばす、という手もある