弁当箱を通して感謝の気持ちを伝えるためのAndroidアプリ
パソコン甲子園2020応募作品
チーム名:すとろべりーぱい
基本的に以下のコーディング規約に従いましょう。
https://dogwood008.github.io/kotlin-web-site-ja/docs/reference/coding-conventions.html
変数名やメソッド名、クラス名などの命名はキャメルケースで書く
変数名とメソッド名は最初小文字
変数名は基本、名詞など
メソッド名は動詞・目的語など
クラス名は最初大文字
例
class HogeCalass
fun doSomthing()
var value
変数は基本的にvalを使う(変数は不変数にしましょう)
non-null型を使いましょう
lateinitやnullable変数は状況に合わせて
関数などの括弧(波括弧{})は、その行に書く
ifなども同等
else ifはやelseはその前のifの閉じ括弧の行に空白一つ開けて書く
1行ifなどは基本的に使用しない
例
fun do() {
}
if (a == 1) {
} else if (a == 2) {
} else {
}
for (i in 0..2) {
}
メソッドに複数の引数がある場合は
fun hoge(
a: Int,
b: String
)
hoge(
10,
"hoge"
)
fun foo(c: Int)
のようにしましょう。
こうすることで引数の数や型がぱっと見で分かりやすいらしいです。
Git Flowをベースにしたものを使用します
基本、ブランチは以下の種類がありそれを利用する
- master
- develop
- feature/hoge
完成系やある程度機能ができた時にマージされる
先輩などに見せれるバージョンのアプリがいつでも使えるようにしておく
開発中のアプリが置かれる
ある機能が完成した時などにマージされる
見せられるかもしれないけどバグを含んでいるかもしれない時
ある機能を作成中のアプリが置かれる
基本的に、このブランチをdevelopから生やして開発を進めていく
git checkout -b feature/hogeなどのブランチ名
←Developブランチやmaster以外の別ブランチに居る状態で行う
hogeの部分は今開発中の機能名が来る(feature/searchなど)
一番最初のcommitはこのブランチでは何をするかがメッセージとして書かれた空コミット(下のコマンドそのままでできます)
git commit --allow-empty -m "メッセージ(searchなど)"
日本語でおk
1行目:[コミットの種類] どんな変更をしたかの要約
2行目:空行
3行目:具体的に何をしたのかを理由とともに書く
- fix:バグ修正
- add:新規(ファイル)機能追加
- remove:削除(ファイル)
1行目だけ書けば良いです。 3行目は出来たら書いてねって感じ。
- チームリーダーが出してる指示、伝え忘れてるとこがあるかもしれないので、なにかわからん所があったら聞いて
- 15分くらいググって何もわからんことは大抵の場合人に聞いたほうが早い。
- Gitのコミットはこまめにやっておくのが吉
- このタスク無理出来んってなったら可及的速やかに報告してください。多分どうにかします
- Slackはこまめに見よう。あとリアクションは絶対してくれ
- ここみんなと話し合って決めたいなって思ったら会議を開きましょう。Slackで"@chanel 〇日の〇時会議あたり会議したみ"って言えば多分出来ます。
https://github.com/nitoc-ict/GooTravel/blob/master/README.md