一応、自分用メモでもある。
- buildして.envrcに
export alfred_workflow_data="./"
とかを追加する(configファイルが存在するpathを設定する) - config.jsonを配置する
cmd/alfred-esa-workflow
下に新しいコマンドを追加する(他のコマンドを参考にXxxxServiceのstructを作る)- 基本的にXxxxServiceのstructの中にメンバ関数とかを組み込むようにする(他コマンドで依存しないようにする)
- go buildして適当にCLI上で実行してテストする
package.json
のversionをインクリメントする(semverな感じで雰囲気でやる)wercker.yml
の方のversionもインクリメントする(これはgithubのタグ用)- TODO: package.jsonの内容を読み込むようにしたさある...
- CHANGELOG.mdに追加した機能について説明を書く
- これがalfred-workflowをupdateするときの説明に出てくる
make build
してdev版のworkflowを作る- CHANGELOGの内容などを確認して、新しいflowが必要な追加して確認する
make release
してrelease版のworkflowを作る- 先程dev版で作ったflowをコピーして貼り付ける
- Open in Finderで開いてinfo.plistをコピーしてresources下にペーストする
- これら全てをgit commitしてpushし、masterにマージしたらci経由でgithubのreleaseにuploadされる
{"accessToken":"<esa上で発行したtoken>","teamName":"<チーム名>"}