研究室のSlackで実際に@ninoshin_botとして運用しているBot。
Docomoの提供しているAPIを使っているので会話もできる!
途中で挫折した機能が多いので、頑張って今後完成させていく。
ソースコード内でxxx
やyyy
などが書かれてる部分に適切なAPIKeyやメンバーの名前などを入れることで実行できると思います。
APITOKEN伏せて公開してもSlack側が検知する仕組みで、@ninoshinbot停止してしまった...。どうしたものか。
研究室のSlackで実際に@ninoshin_botとして運用しているBot。
Docomoの提供しているAPIを使っているので会話もできる!
途中で挫折した機能が多いので、頑張って今後完成させていく。
ソースコード内でxxx
やyyy
などが書かれてる部分に適切なAPIKeyやメンバーの名前などを入れることで実行できると思います。
APITOKEN伏せて公開してもSlack側が検知する仕組みで、@ninoshinbot停止してしまった...。どうしたものか。