From 79bec94584760e2ef3071d45f612987c16d21962 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: omochimetaru Date: Tue, 23 Apr 2024 01:00:19 +0900 Subject: [PATCH] Wasm --- README.ja.md | 4 ++-- README.md | 6 +++--- docs/configure.ja.md | 16 ++++++++-------- 3 files changed, 13 insertions(+), 13 deletions(-) diff --git a/README.ja.md b/README.ja.md index 6ea0263..ac00231 100644 --- a/README.ja.md +++ b/README.ja.md @@ -20,9 +20,9 @@ struct App: Component { ### 対象環境 -Swift for WASM を対象にしています。他の Swift 環境はサポートしていません。 +Swift for Wasm を対象にしています。他の Swift 環境はサポートしていません。 -ウェブブラウザ上での実行を対象にしています。他の WASM 実行環境はサポートしていません。 +ウェブブラウザ上での実行を対象にしています。他の Wasm 実行環境はサポートしていません。 ## 利用方法 diff --git a/README.md b/README.md index d134ccc..62f2d7e 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -22,9 +22,9 @@ struct App: Component { ### Target Environments -Targeted for Swift for WASM. Other Swift environments are not supported. +Targeted for Swift for Wasm. Other Swift environments are not supported. -Targeted for running in web browsers. Other WASM execution environments are not supported. +Targeted for running in web browsers. Other Wasm execution environments are not supported. ## How to Use @@ -34,7 +34,7 @@ Add it as a dependent library from Swift Package. .package(url: "https://github.com/omochi/swift-react", from: "0.1.0") ``` -It depends on [JavaScriptKit](https://github.com/swiftwasm/JavaScriptKit), so when loading the WASM binary in a web browser, it is necessary to import the JavaScript runtime library of *JavaScriptKit*. For more details, refer to [Setting Up Environment](./docs/configure.md). +It depends on [JavaScriptKit](https://github.com/swiftwasm/JavaScriptKit), so when loading the Wasm binary in a web browser, it is necessary to import the JavaScript runtime library of *JavaScriptKit*. For more details, refer to [Setting Up Environment](./docs/configure.md). ## Documentation diff --git a/docs/configure.ja.md b/docs/configure.ja.md index e37fc12..6c940a5 100644 --- a/docs/configure.ja.md +++ b/docs/configure.ja.md @@ -60,12 +60,12 @@ $ swift run carton dev ## 自分でビルドする方法 -### WASM に対応した Swift の入手 +### Wasm に対応した Swift の入手 まずは、WASM に対応したコンパイラを手に入れます。 [Swiftのダウンロードページ](https://www.swift.org/download/)の、 Snapshots セクションのうち、 Trunk Development (main) の部分を参照します。 Xcode の行に書いてある Universal というリンクからインストーラをダウンロードできます。 -インストールウィザードにおいて、インストール先を選ぶ場面では Install for me only を選んでください。 +インストールウィザードにおいて、インストール先を選ぶ場面では「自分だけにインストール」を選んでください。 インストールしたら、以下のコマンドによってパッケージのバンドルIDを取得してください。 @@ -82,20 +82,20 @@ org.swift.59202404021a これをどこかに記録しておいてください。 -### WASM に対応した Swift への切り替え +### Wasm に対応した Swift への切り替え -ビルドをする時は、 WASM に対応した Swift に切り替えます。 +ビルドをする時は、 Wasm に対応した Swift に切り替えます。 下記のように `TOOLCHAINS` 環境変数に対してバンドルIDを指定します。 ```sh export TOOLCHAINS=org.swift.59202404021a ``` -### WASM SDK の入手 +### Wasm SDK の入手 -Swift コンパイラツールチェーンに対して、 WASM SDK を追加します。 +Swift コンパイラツールチェーンに対して、 Wasm SDK を追加します。 -[Swift for WASM のリポジトリサイト](https://github.com/swiftwasm/swift) から、あなたがインストールした Swift snapshot と同じ日付の、 Swift for WASM snapshot のリリースページを探します。これは以下のようなURLをしているので、日付の部分を調整してください。 +[Swift for Wasm のリポジトリ](https://github.com/swiftwasm/swift) から、あなたがインストールした Swift snapshot と同じ日付の、 Swift for Wasm snapshot のリリースページを探します。これは以下のようなURLをしているので、日付の部分を編集してアクセスしてください。 [https://github.com/swiftwasm/swift/releases/tag/swift-wasm-DEVELOPMENT-SNAPSHOT-2024-04-03-a](https://github.com/swiftwasm/swift/releases/tag/swift-wasm-DEVELOPMENT-SNAPSHOT-2024-04-03-a) @@ -111,7 +111,7 @@ CPUアーキテクチャは arm64 と x86_64 の2つがあるので適切な方 $ swift experimental-sdk install ``` -### WASM アプリケーションのビルド +### Wasm アプリケーションのビルド 以下のコマンドでビルドします。