diff --git a/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterveiw.md b/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterveiw.md index 4b563477..e0156384 100644 --- a/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterveiw.md +++ b/articles/0064/_posts/2024-08-12-0064-20thInterveiw.md @@ -624,7 +624,7 @@ neko : あの頃はどうだったねっていうのを一緒に書きながらだと、歴史的。 neko -: なんかこれは雑談レベルではあるんですけど、いつかの asakusa.rb で巻頭言の話になって、技術書展で巻頭言集を出してその巻頭言を高橋さんに書いてもらっていいんじゃないかみたいな話をしたりしたこともあります。 +: なんかこれは雑談レベルではあるんですけど、いつかの Asakusa.rb で巻頭言の話になって、技術書展で巻頭言集を出してその巻頭言を高橋さんに書いてもらっていいんじゃないかみたいな話をしたりしたこともあります。 三村 : るびまのライセンス的には何でしたっけ編集部が持つことになる、日本の会が持つんでしたっけ。 @@ -753,7 +753,7 @@ neko : 見直してたけど、イベントの記事がまとまっているのはなんだかんだで良かった感じがしますね。30 周年の記事もそうだけど。いやなんか散逸しちゃう、媒体閉まってしまって見えなくなりました、ブログのサイトになくなりましたとかで無くなっちゃうので。るびまが続く限り、これまでのなんとか会議、30 周年記念とかがあってくれるのがありがたいですね。 三村 -: 定期的にイベント記事ばっかり、技術記事がないみたいな批判に上がってて。私もそう思ってた時期もあったんですけど、asakusa とかで最近コミュニティに入りましたみたいな人に過去のやつを参照する時に、残ってるのるびましかなくてみたいなのが多くて。たぶんその、なんていうんですかね、るびまのアピールポイントはそこなのかなっていう。多分日本 Ruby の会が続く限りは記事が残り続ける、っていうのは一個の強みかなと思って。トレンドだけを追いかけるっていうよりかは、数年後に価値がある記事を残しておくといいのかなっていうのは一個、ここ最近思ってるところですね。 +: 定期的にイベント記事ばっかり、技術記事がないみたいな批判に上がってて。私もそう思ってた時期もあったんですけど、Asakusa.rb とかで最近コミュニティに入りましたみたいな人に過去のやつを参照する時に、残ってるのるびましかなくてみたいなのが多くて。たぶんその、なんていうんですかね、るびまのアピールポイントはそこなのかなっていう。多分日本 Ruby の会が続く限りは記事が残り続ける、っていうのは一個の強みかなと思って。トレンドだけを追いかけるっていうよりかは、数年後に価値がある記事を残しておくといいのかなっていうのは一個、ここ最近思ってるところですね。 高橋 : それはありますね。WEB+DB Press が無くなっちゃいましたからね。企業ブログも無くなっちゃいますしね。さっき言った笹田さんのリンクを載せるとかっていうのは、RubyKaigi の直前号とかだとたまにやってたりとか。 @@ -771,7 +771,7 @@ neko : 増やしたくてやったっていうのも。あとイベントの話だと Regional RubyKaigi にるびまのレポートを載せるという、レポートまだありませんという圧をかけたのは私です。このレポートのカラムを付けたのは私。だからそれでみんな書いてくれてよかった、ありがたい。 三村 -: あれ、大江戸 07 のレポートあるんだ。ひたすら asakusa.rb は書いていないという記憶しかないので。 +: あれ、大江戸 07 のレポートあるんだ。ひたすら Asakusa.rb は書いていないという記憶しかないので。 笹田 : なんだかんだで編集のプラットフォームが Wiki から GitHub に変わったのは、2022 年かな。みよひでさんによる大きな功績で、ありがたいですね。それでいろんな人からフィードバックもらえるような、やりやすくなりましたね、現代的というか。最初はずっと Wiki でやってて、公開でやってもよかったんだけど、インタビューとかだとね。