Replies: 7 comments 8 replies
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わたしは大賛成です😊 |
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TL;DR: 基本はいいと思うんですが、だれがいついれるのがクリアになってるとよさそう description を読むと、課題が混ざっちゃっている気がします。私の理解として、今の description ででている課題としては、
です。 私の意見を書く前にいったん私のコメントにおける用語の定義を再確認させてもらいます。
まず、1 について。誰がどのタイミングで記事に書くか ( PR を作った人とるびま編集者が違うと編集が記事を変更するのはちょっとめんどいというのが前号の気づき)というのが気になるところはあるのですが、いいんじゃないかと思います。 2 について。これは PR でオープンに事前の記事をやりとりするようになってでてきた課題かと思います。個人的には、書籍でもあるようにレビュワーには謝辞をいれたいと感じています。前号をリリースしたときは編集後記で謝辞を述べるようにしていました。なので、Special Thanks とかで記事最後とかに、最初のリリースまでにレビューにしてくれた人をクレジットするとよさそうかと思います。 3 については、neko314 さんと hasmikin さんの間で調整してもらえればおっけーです。ただ、私が見ていた範疇としては、共著というよりはあれは本物の編集の仕事だなぁと思いました。 |
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FYIとして持論を置いときますね
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枝の活用がむずかしい(のでtop postしよう)。
@neko314 ↑の @k16shikano の「持論」を踏まえると、私も今回の @hasumikin の活躍は「編集」かなあと思うのですが、いかがでしょう。
鹿野持論のレビュワーの皆さんは編集後記でクレジットする、のが良さそう(行儀も良いと思います)
個別の記事に載せるのは個別の対応でいいかな〜と思ってます。現状 #446 でも設定は任意だし、 ところで0062の編集後記、せっかくいいことが書いてあるのに、段落分けされてないから怪文書感があって勿体無いですね…。 |
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なるほど編集💡しっくりきます。 |
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@neko314 |
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このアイディア良いなと思っているのですが、個別だと「この人は編集だがこの人は編集ではない」という線引きが難しい場合があるなと感じています。その号にコミットした人一覧のようなものを表紙の最後か編集後記あたりに載せられると良いかもしれないです。あるいは、それ用のページを新設する。 |
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#431 からこっちにもってきます。
とか、これは共著にしませんか、という感じですが…:
#431 (comment) にも書きましたが、私はPragmatic Bookshelfフォロワーなので、編集した人をクレジットするののは良いプラクティスだと思います! (目を通してくれた人たちもいるんだし、なんなら記事からPRのリンクがあってもよさそう)
WDYT? @takkanm
補足:
Pragmatic Bookshelfの書目はある時期(Pragmatic Version Control with Gitぐらい)からカバーに編集者をクレジットしているのでした
最新刊での例
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