diff --git a/docs/manual/SpectralPhaser/SpectralPhaser_en.html b/docs/manual/SpectralPhaser/SpectralPhaser_en.html index 7908bb1d..3a956273 100644 --- a/docs/manual/SpectralPhaser/SpectralPhaser_en.html +++ b/docs/manual/SpectralPhaser/SpectralPhaser_en.html @@ -5,7 +5,7 @@ - +
- Update: 2024-10-24 + Update: 2024-10-31
Amount of phase rotation in the frequency domain.
This only applies when Transform
is FFT; when other
- orthogonal transforms are selected, Rotation
is used as
- an amount to swap frequency components.
Rotation
is used as an amount to
+ swap frequency components.
- Update: 2024-10-24 + Update: 2024-10-31
直行変換の種類です。
+時間と周波数を入れ換える、変換の種類です。
通常は FFT を選んでください。 FWHT と Haar はざらざらとした音になります。
注意: Transform
を変更すると
@@ -786,7 +786,7 @@
直行変換を行うフレームの長さで、単位はサンプル数です。
+変換を行うフレームの長さで、単位はサンプル数です。
この値がそのままディレイ時間になります。
Latency
を有効にしたときは Frame Size
と同じサンプル数のレイテンシを DAW に伝えます。
周波数領域で位相を回転する量です。
というのは Transform
が FFT
- のときだけで、他の直行変換が選択されているときは Rotation
+ のときだけで、他の変換が選択されているときは Rotation
に応じて周波数成分の入れ替えが行われます。