- 大学メールアドレスでGitHubに登録する。
- GitHub Educationを申請すれば、Micro Planが無料になる。
- Generating SSH keysを参考に、GitHubに公開鍵を登録する。
- sai-labのOwnersに、Membersに招待してもらう。
研修用サーバ(rookie)にログインして作業する。
Gitに、GitHubに登録したメールアドレスと名前(英語)を設定する。
$ git config --global user.email "YOUR EMAIL ADDRESS"
$ git config --global user.name "YOUR NAME"
「gitのpush.defaultに関するノウハウ - Qiita」を参考に、push
のデフォルトの挙動を設定する。
$ git config --global push.default current
最後に、研修用のリポジトリをclone
する。
$ git clone git@[email protected]:sai-lab/rookie-training.git
研修課題はIssuesとして管理する。
各自の学籍番号のブランチ(例: s00t000
)を切る.
そのブランチを各自のmasterブランチとして利用する.
各研修課題の開始時に、学籍番号とIssueID(例: s00t000_1
)で,各自のユーザ名のブランチからブランチを切る。
$ git checkout s00t000
$ git checkout -b s00t000_1
各コミットメッセージの先頭には、Issueへのリファレンス(refs #1
)を付ける。
refs #1 Vagrantfileの編集
研修の終了時に、そのブランチをpush
し、プルリクエストを作成する。
プルリクエストのタイトルは,学籍番号とIssueID(例: s00t000 #1
)とする。
本文には、研修の作業内容や質問、感想や反省を書く。
研修の担当者(院生など)がプルリクエストを確認し、マージや、不足があればコメントする。
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ディレクトリ構造
ディレクトリ構造等で一部,こちらのディレクトリ構造を参考にしています.