Specification

始めに

1度だけ、入力補完リストに表示する名前がランダムで変わります。

※ 「名称：まっすぐ、開発コード：ゴースト」からの由来です。

totolotとは違い、go_straightは自分以外の変更を受け付けません。

issuesはありません、PRは拒否します。

※ 英語

Unlike totolot, go_straight does not accept changes other than its own; it rejects all PR.

※ 日本語
すべては自分の開発スタイルのためです。

※ 英語
It's all about my development style.

:h go_straight@ja

日本語ヘルプを閲覧できます。

:h go_straight@en

英語ヘルプを閲覧できます。

:helptags ~/go_straight/doc

PATH(例): ヘルプPATHを貼り直し

仕様

• Rubyを書きやすく変更する → requireできるファイルパスを辞書に追加しました。
• sortとitemgetterを使用することで高速化を図りました。
• 読み込む辞書のファイルはCSV形式に限定しました。
• pandasとdaskで並列分散処理を取り込み → 分散数を1からコア数に変更しました。
• ruby-dictionary3の依存を解消し、辞書ファイルのPATHを固定しました。
• go_straight.pyとは別にskl_straight.pyを作成しました。
• skl_straight.py、機械学習を行います。学習先PATHは、コメントアウトで変更可能です。
• バージョン番号を廃止しました。日付でHEADを管理します。
• $HOME/config、ホームフォルダからconfigをロードするときのみrealと同じ動作をします。
• go_straight.py: Python 3.5 以上 3.12 以下を指定しました。(3.5 < python < 3.12)
• GitHub Actions: ユニットテストを追加しました。単体でPythonのバージョンをチェックします。
• GitHub Actions: Python 3.5 以上 3.12 以下を指定しました。(3.5 < python < 3.12)
• Neovim、自前の設定で使用するのを止めたため、ホームフォルダ/configから読み込む仕様に限定しました。

※ go_straightを使うときにPythonのバージョンは、3.10.xかまたは3.11.xを初期値にしてください。

Vim/Sponsor

takayuki kamiyama is listed as a Vim sponsor