builtinのToDo

[takumihara]

Todo及びDiscussionスレッド

• exitコマンドの細かい挙動
  　- [ ] exit aaaが成功
  　- [ ] exit 0 aaa || echo hello失敗するがecho helloが実行されない
• bashの挙動にどこまで合わせるかのディスカッション（個人的にはreferenceに書いてなかったら対応しなくてもいいのかな、みたいに思ったりしますww）
• env, export, unsetなど、環境変数系コマンドの順番
• export, unset の引数のエラー処理が甘い（export &**%#=test->ko, export TEST=" ~!@#"->ok, unset TEST->ok, unset TEST="f 13#Q$!"->ko）ft_isalnum`とかで判断するのが無難か？
• exitでのfree()処理

[moromin]

referenceに書いてないってことは、bash書いてる人も把握できてない不具合だ。
ってことにして、とりあえず無視しましょww
reference見つかったら順次対応という形でw

[takumihara]

exitでのfree()処理追加！

[moromin]

cdコマンド実行前のカレントディレクトリの情報をOLDPWD、実行後のカレントディレクトリの情報をPWDに反映する必要ありそうです。
そして何故か、unset PWDしてcdすると、両方消えます笑笑
unset PWDしてcdしなければ、OLDPWDは残ります笑笑

$ env | grep PWD
PWD=/Users/kazuma/Desktop/42Cursus/minishell
$ cd ..
$ env | grep PWD
PWD=/Users/kazuma/Desktop/42Cursus
OLDPWD=/Users/kazuma/Desktop/42Cursus/minishell

$ unset PWD
$ cd ..
$ env | grep PWD

$ unset PWD
$ env | grep PWD
OLDPWD=/Users/kazuma/Desktop/42Cursus

[moromin]

export について、以下のように+=をつけたパターンに対応するか否か
bash referenceに+=についての言及はない。。。

$ export APPEND_NONE=1 && export APPEND_NONE+= && export | grep APPEND_NONE
exit status: minishell=1 bash=0
0a1
> declare -x APPEND="1"
1d0
< minishell: export: `APPEND+=': not a valid identifier

[moromin]

export, unsetの両方に関わることだが、nfukadaさんのテストケースにOLDPWD, PWD, SHLVLを含むものがあったので一応書いておく。