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Call for Presentations |
/cfp/ |
東京Ruby会議11で発表して下さる方を募集いたします。
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発表について
- Ruby に何か絡んでいる内容でお願いします。詳細は About のページをご覧下さい。
- (実行委員長の個人的な希望)プログラミングをしていて「おお、凄いコードが書けた」「これは凄いものを作ってしまった」のような経験など、聞くことができると大変嬉しいです。そういった「おお、すげえ」という内容は、どんな分野であれ、聞く人に訴えるものがあると思います。ぜひ、「おお、スゲえ」を共有させて下さい。
- ご応募頂く内容は、自分が開発に携わっているものに限定させて下さい。また、「これから作る」といった内容ではなく、既に行なったものであるほうが望ましいです。
- プレゼンテーションは、質疑応答込みで 30 分を予定しています。
- ご発表は日本語か英語で行なって下さい。
- スポンサーと人が集まれば録画・配信を行ないたいと思っています(集まらなければやりません)。あらかじめご了承の上ご応募下さい。
- 発表資料は、英語、もしくは英語併記だと助かります。また、発表後に資料を公開して頂けると嬉しいです。
- ご発表をお願いすることになった場合、発表内容について、事前インタビューをさせて頂く可能性があります(メールや skype、直接など)。ご協力をお願いいたします。インタビューした内容は、何らかの媒体で事前に発表します。
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当落について
- 応募は 2/29 (月) まで受け付けます。状況により、延長される可能性があります。
- 審査(当落の判定)は「プログラム協力」の方々と実行委員会によって行なわれます。
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連絡について
- 3月中には当落のご連絡をお送りします。
- 連絡はスピーカーメーリングリストを作成し、そこで行ないます。
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スケジュール(予定)
- 2/1 (月) 発表募集開始
- 2/29 (月) 発表募集締め切り、審査開始
- 3/どこか 当落発表、プログラム公開
- 4/中旬 チケット販売開始
- 5/28 (土) 東京Ruby会議11
不明な点があれば、[email protected] までお気軽にお寄せ下さい。
2/15 追記: スポンサーさんが沢山ついてくれたので、遠くからいらっしゃる方には交通費補助ができるかもしれません。ご相談ください。
申し込みページ からお申し込み下さい。
発表応募に必要となる内容は下記の通りです。日本語か英語で書いてください。
- 名前
- 肩書き
ご発表頂く方の名前と肩書きです。好きな表記をどうぞ。
- 題目
- 概要
ご発表のタイトルと紹介になります。よくあるやつですね。 前述のとおり、開発に関わっているソフトウェアについてのご発表となるようにお願いいたします。
- 前提知識
ご発表を聞くために必要となる前提知識です。 聞く人にとって便利かと思うので、概要等とともに公開したいと考えています。
- 連絡先メールアドレス(公開されません)
当落通知の宛先、およびスピーカーメーリングリストに追加するメールアドレスです。
- 内容の解説と技術的面白さ(公開されません)
ご応募頂く内容を、なぜこの場で発表する必要があるのか、という点をお寄せ下さい。 どう技術的に面白いか、という点をアピールして頂ければと思います。 概要および、この面白さによって、当落を審査します。
面白さは、ご自分が面白いと思われる点を教えてください。
学会発表のような、新規性、独自性などは問いません。技術的に面白ければ問題ありません。
- るびま等に記事を書いてくれますか?(公開されません)
るびまやブログ、その他媒体で発表内容を事前・事後に記事を書いてくださる方は、「はい」を選択して下さい。 当落に影響するかもしれません(発表だけで終わるのではなく、何らかの別の形で残して貰えるほうが良い、という価値観によります)。
ちなみに、事前に記事を公開する、というのも、予習ができて、意外といいものですよ。