diff --git a/README.md b/README.md
index 9a9bd6b..9f37ecf 100644
--- a/README.md
+++ b/README.md
@@ -2,7 +2,7 @@
# atsumori-slack-bot
巷で流行っている熱盛をSLACK内で表示させるSLACK BOTです。
-誰かの会話に10%の確率で熱盛のリアクションをして「失礼しました。」とBotが謝ります。
+誰かの会話に10%の確率で熱盛のリアクションをして「失礼しました」とBotが謝ります。
## 環境
Python (version 3.X)
@@ -15,7 +15,7 @@ slacker (version 0.9.42)
私はこちらを参考にしました。
[PythonのslackbotライブラリでSlackボットを作る](http://qiita.com/sukesuke/items/1ac92251def87357fdf6)
Botの名前と画像はTさんに設定するとよりリアルになります。
-Botを作成した時に表示されるAPI_TOKENは4で使うのでメモしておいてください。
+Botを作成した時に表示されるAPI_TOKENは3で使うのでメモしておいてください。
2. 熱盛の絵文字を登録
SLACKの絵文字として熱盛の画像を登録しましょう。