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翻訳作業運用の明確化 #171
Comments
課題にかこつけて一つ教えて頂けますか。既にpull requestを挙げていますが、私 matsuand の git commit のコメントには長々と翻訳改正理由を書き連ねています。本当はこれをしたくありません。git commit のコメントには端的な内容を書くに留め、その詳細な理由説明は、別途 github 上にでも書き表わしたく感じています。こういうことは出来るのでしょうか? github の操作がまだまだよく分かっていないための質問です。よろしくお願いいたします。 |
@matsuand なかなか時間取れずおまたせしています。
手順や概念はこちらのページが詳しいです。 実際の作業としては、現在は
一旦、GitHub 上にご自身のリポジトリを作成いただいて、編集を繰り返していただくと、操作感が分かりやすいかもしれません。 あるいは、あとで私が master ブランチにマージする時に --squash する方法もあります。 |
なかなか返信をいただけないことは、残念に思っています。返信のない間は、私の自由裁量でできる範囲で、私の思う方向で進めさせていただきます。 お忙しいところかと思いますが、簡単にできること(そしてさしあたって私が望むこと)を書かせていただきます。
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@matsuand なかなか思うように私の時間がとれていません、申し訳ありません。 直近としては、メーリングリストや掲示板、Slackなどといった形で継続的なやりとりを実施する、残せるようにしたいと思っています。(issueでの議論は、closeしてしまうと経緯が流れてしまうためです) 個人的には、サーバ側でレビューなりCIの仕組みも必要と認識しています(今は自分しか本番環境への反映ができないため)。 今日今すぐは動けなく申し訳ないのですが、少しずつ取り組みますので、お時間をください。 |
返信ありがとうございます。
本番環境とは docs.docker.jp を指しているのでしょうか?・・・ そこがどのようなものか承知していませんが、GitHub 上で成果物HTMLを公開する形としても良いように思います。 それがどうであれ、最終公開部分で、zembutsuさんの権限のみで進行するものであるとしても、その直前をすべて GitHub 上で、issue 管理、コード管理を出来さえすれば(さしあたっては)それで良いと感じます。
諸々お待ちしています。その間、訳提案などは鋭意進めます。 |
matsuand と申します。
Docker に興味を抱き、また英文翻訳に相当の興味を頂いていることから、是非 Docker 日本語化プロジェクトに参加して作業を進めたく思っています。
どのように参加させて頂いたら良いのか、皆目見当がついていません。この点を issue として挙げさせて頂きます。初めはざっくりし過ぎる課題かもしれませんが、適宜、細分化できれば、それに応じて当 issue を close、新たな issue を open していくことになるかと思います。
さしあたり当 issue では、次の観点を挙げさせて頂きます。
各位のご意見を賜りたく、列記してみました。ご意見ご指示があればよろしくお願いします。「言い出したお前がやれ」とご指示を頂けたら、積極的に動きます。ただし github の操作、運用方法に不慣れであり、また当プロジェクトの存在を知ったのがつい最近であるため、これまでの各位のご尽力や作業経緯などを全く承知していません。よろしくお願い致します。
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