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JLCPCB2024.html

@@ -122,22 +122,25 @@ <h4>PCBAを使用してみて</h4>
                     <ol>
                         <li>プラグイン導入</li>
                         <p>プラグイン＆コンテンツ　マネージャーから「Fabrication Toolkit」を選択してインストール</p>
+                        <img src="./images/jlc2024/image1.png" alt="「Fabrication Toolkit」を選択してインストールする様子">
                         <li>素子選択</li>
                         <p>以下のURLから素子を選定し、Kicadの回路図シンボルのフィールドにLCSCという欄を追加して、値に選定した素子のコードを入力する。
                         「<a href="https://jlcpcb.com/parts">JLCPCBの素子リストURL</a>」
                         </p>
                         <p><small>
                             ＊LCSCという欄を作りコードを入力しなくても、ファイル生成時に抵抗やコンデンサ等だと予測して出力してくれるみたいですが、たまに違うことや、実装に値段がかかる素子の場合もあるので注意が必要です。
                         </small></p>
+                        <img src="./images/jlc2024/image2.png" alt="">
                         <li>ファイル生成</li>
                         <p>
                             追加したプラグインのGenerateを選択。<br>
                             →追加した素子のコードによって自動的に素子の位置情報などのファイルを勝手に生成してくれます。
                         </p>
-
+                        <img src="./images/jlc2024/image4.png" alt="">
                         <p>
                             上のようにディレクトリ直下にフォルダが生成されその中に発注に必要なファイルがすべて入っています。
                         </p>
+                        <img src="./images/jlc2024/image3.png" alt="">
                     </ol>
                     <h5>感想</h5>
                     <p>

css/style.css

@@ -606,4 +606,16 @@ main{
 .jlc ol p {
   margin: 5px 2rem 8px;
 
+}
+
+.jlc ul img {
+  max-width: 80%;
+  max-height: 400px;
+  margin: 10px 30px;
+}
+
+.jlc ol img {
+  max-width: 80%;
+  max-height: 400px;
+  margin: 10px 30px;
 }