git clone https://github.com/Ry0/ompl_python_tutorial
sudo docker build -t ompl .
sudo docker run ompl
DockerfileではOMPLをpyenvで作成したPython環境でも使用できるようにしている。
仮想環境名はompl
としている。今後システムに入っているPythonバージョンとは異なるバージョンでOMPLを使いたくなったときの対策。※ /usr/bin/python3がシステムのPython。
VSCodeを使っている場合は、Reopen in Containerをクリックすれば、勝手にビルドが始まる。
動作テスト。
https://ompl.kavrakilab.org/python.html
cd ompl_python_tutorial
pyenv local ompl
python sample/tutorial_1.py
tutorial_1
にPlannerの設定を追加しただけ。
RRTConnect
、RRTStar
、PRM
など。
# set planner
planner = og.RRTConnect(ss.getSpaceInformation())
ss.setPlanner(planner)
StateSpaceをSE2StateSpace
からRealVectorStateSpace
に変更したもの。
関節軸空間とかで探索したいときのためのサンプル。
次元を2とすれば、SE2StateSpace
と同等。
2次元の探索テスト。実際に障害物を入れて動作を確認している。
3次元の探索テスト。3次元の姿勢も含む。