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TadaTeruki/slide.peruki.dev

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全自動スライドシステム

slide.peruki.dev

概要

以下の機能を提供します。

  • スライドのビルド
    • HTML・PDFを生成し公開
  • 一覧ページの公開
    • 日付による整理
    • サムネイルの生成

また、以下の機能を提供します。

  • 画像の圧縮 make resize-image
  • スライドのリンクへのQRコードの生成 make create-qr

使い方

スライドはMarpで作成します。

  1. slides/[年]/[カテゴリ]/[輪読資料名]/slide.mdにスライドの内容を記述します。 ファイルの最初には、以下のように資料の情報を記述します。 (スライド一覧は、この情報を自動で取得し作成しています)
---
marp: true
theme: peru24doc2
title: 学習物理学入門 A4
description: A4.1-A4.2の資料です。
math: mathjax
author: Teruki TADA
session: FUNAI輪読会
date: 2025-1-13
tags: FUNAI
thumbnail: img/okayama.webp
paginate: true
header: 学習物理学入門 A4 古典力学と機械学習:NNと微分方程式
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(一枚目)

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(二枚目)

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...
  1. slides/[年]/[カテゴリ]/[輪読資料名]/img-originalに画像を保存します。 make resize-imageで画像を圧縮することができ、.../imgに保存されます。

  2. git pushすると、GitHub Actionsにより、スライドが自動でビルド・公開されます。