- オーディオ入力(マイク)
- 送り先IPアドレス
- 送り先ポート番号
を指定して宛先にオーディオ入力のスペクトル情報を送信できます。一秒間にだいたい20回くらい送信されます。音楽に合わせてスペクトルを表示したいときに使ってください。
見本 https://twitter.com/zozokasu2/status/1786923894328451365
ここ https://github.com/Zozokasu/oscfft/releases/tag/release
- /fft/0
- /fft/1
- /fft/2
- /fft/3
の4つのアドレスでそれぞれ256個ずつ、計1024個のfloat型のデータを送信します。
/fft/0の先頭23.4575Hz成分から23.4375Hz刻みのデータが送信されるので、/fft/3の末尾のデータは24000Hzの成分となります。