Unify terminology, fixes #699

src/content/reference/react-dom/components/common.md

@@ -20,7 +20,7 @@ title: "<div> などの一般的なコンポーネント"
 <div className="wrapper">Some content</div>
 ```
 
-[更に例を見る](#usage)
+[さらに例を見る](#usage)
 
 #### props {/*common-props*/}
 

src/content/reference/react-dom/components/progress.md

@@ -26,7 +26,7 @@ title: "<progress>"
 <progress value={0.5} />
 ```
 
-[更に例を見る](#usage)
+[さらに例を見る](#usage)
 
 #### props {/*props*/}
 

src/content/reference/react-dom/createPortal.md

@@ -40,7 +40,7 @@ import { createPortal } from 'react-dom';
 </div>
 ```
 
-[さらに例を読む](#usage)
+[さらに例を見る](#usage)
 
 ポータルは DOM ノードの物理的な配置だけを変更します。それ以外のすべての点で、ポータルにレンダーする JSX は、レンダー元の React コンポーネントの子ノードとして機能します。例えば、子は親ツリーが提供するコンテクストにアクセスでき、イベントは React ツリーに従って子から親へとバブルアップします。
 

src/content/reference/react-dom/server/renderToNodeStream.md

@@ -37,7 +37,7 @@ stream.pipe(response);
 
 クライアント側では、このようにサーバ生成された HTML を操作可能にするために [`hydrateRoot`](/reference/react-dom/client/hydrateRoot) を用います。
 
-[更に例を見る](#usage)
+[さらに例を見る](#usage)
 
 #### 引数 {/*parameters*/}
 

src/content/reference/react/Component.md

@@ -44,7 +44,7 @@ class Greeting extends Component {
 
 `render` メソッドのみが必須です。他のメソッドはオプションです。
 
-[さらに例を読む](#usage)
+[さらに例を見る](#usage)
 
 ---
 

src/content/reference/react/lazy.md

@@ -34,7 +34,7 @@ const MarkdownPreview = lazy(() => import('./MarkdownPreview.js'));
 
 * `load`: [Promise](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise) または *thenable*（`then` メソッドを持つ Promise のようなオブジェクト）を返す関数。返されたコンポーネントを初めてレンダーしようとするときまで React は `load` を呼び出しません。React が初めて `load` を呼び出した後、それが解決 (resolve) するのを待ち、解決した値の `.default` を React コンポーネントとしてレンダーします。返された Promise と解決済みの値は両方ともキャッシュされるため、React は `load` を 2 度以上呼び出しません。Promise が reject された場合、React はその理由を `throw` し、最も近いエラーバウンダリで処理できるようにします。
 
-#### 戻り値 {/*returns*/}
+#### 返り値 {/*returns*/}
 
 `lazy` は、ツリー内でレンダーできる React コンポーネントを返します。遅延コンポーネントのコードがまだ読み込まれていない間、レンダーしようとするとサスペンド (suspend) します。[`<Suspense>`](/reference/react/Suspense) を使用して、読み込み中にローディングインジケータを表示します。
 

src/content/reference/react/use.md

@@ -60,7 +60,7 @@ function MessageComponent({ messagePromise }) {
 
 ---
 
-## 使用方法 {/*usage*/}
+## 使用法 {/*usage*/}
 
 ### `use` でコンテクストを読み取る {/*reading-context-with-use*/}
 

src/content/reference/react/useCallback.md

@@ -55,7 +55,7 @@ export default function ProductPage({ productId, referrer, theme }) {
 
 ---
 
-## 使い方 {/*usage*/}
+## 使用法 {/*usage*/}
 
 ### コンポーネントの再レンダーをスキップする {/*skipping-re-rendering-of-components*/}
 

src/content/reference/react/useContext.md

@@ -48,7 +48,7 @@ function MyComponent() {
 
 ---
 
-## 使い方 {/*usage*/}
+## 使用法 {/*usage*/}
 
 
 ### ツリーの深くにデータを渡す {/*passing-data-deeply-into-the-tree*/}

src/content/reference/react/useDebugValue.md

@@ -117,6 +117,6 @@ function subscribe(callback) {
 useDebugValue(date, date => date.toDateString());
 ```
 
-あなたのフォーマッタ関数は、<CodeStep step={1}>デバッグ値</CodeStep>をパラメータとして受け取り、<CodeStep step={2}>フォーマットされた表示値</CodeStep>を返す必要があります。コンポーネントがインスペクトされると、React DevTools はこの関数を呼び出し、その結果を表示します。
+あなたのフォーマッタ関数は、<CodeStep step={1}>デバッグ値</CodeStep>を引数として受け取り、<CodeStep step={2}>フォーマットされた表示値</CodeStep>を返す必要があります。コンポーネントがインスペクトされると、React DevTools はこの関数を呼び出し、その結果を表示します。
 
 これにより、コンポーネントが実際にインスペクトされない限り、コストがかかる可能性があるフォーマットロジックを実行することを回避できます。例えば、`date` が Date 値の場合、レンダーの度に `toDateString()` を呼び出すことを回避できます。

src/content/reference/react/useId.md

@@ -34,7 +34,7 @@ function PasswordField() {
 
 #### 引数 {/*parameters*/}
 
-`useId` はパラメータを受け取りません。
+`useId` は引数を受け取りません。
 
 #### 返り値 {/*returns*/}
 
@@ -48,7 +48,7 @@ function PasswordField() {
 
 ---
 
-## 使用方 {/*usage*/}
+## 使用法 {/*usage*/}
 
 <Pitfall>