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articles/0064/_posts/2024-09-10-0064-20thComments.md

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-title: 【20周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより
-short_title: 【20周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより
+title: 【 20 周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより
+short_title: 【 20 周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより
 post_author: neko314
 created_on: 2024-09-10
 tags: 0064
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 ### yo_waka
 
-20 周年おめでとうございます！プログラミングやり始めた頃から見ていたるびまをまだ楽しめることに感謝しています。30 周年もあっという間に迎えられるよう楽しみにしております。
+20 周年おめでとうございます！　プログラミングやり始めた頃から見ていたるびまをまだ楽しめることに感謝しています。30 周年もあっという間に迎えられるよう楽しみにしております。
 
 ### しょっさん
 
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 ### igaiga
 
-20 周年おめでとうございます！勉強にもなって、Rubyist のみなさんのことが知れて、読んでてとてもたのしいです！
+20 周年おめでとうございます！　勉強にもなって、Rubyist のみなさんのことが知れて、読んでてとてもたのしいです！
 
 ### emorima
 
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 ### ydah
 
-20 周年おめでとうございます！私が Ruby に出会った頃からたのしく拝読しております。今後の更新も楽しみにしております。
+20 周年おめでとうございます！　私が Ruby に出会った頃からたのしく拝読しております。今後の更新も楽しみにしております。
 
 ### joker1007
 
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 ### chobishiba
 
-20 周年おめでとうございます！るびまは私の Ruby コミュニティへの入り口でした。イベントレポートや書籍紹介、インタビューはもちろん Rubyist Hotlinks の注釈や難易度表記も大好きです。これからも楽しみにしています！
+20 周年おめでとうございます！　るびまは私の Ruby コミュニティへの入り口でした。イベントレポートや書籍紹介、インタビューはもちろん Rubyist Hotlinks の注釈や難易度表記も大好きです。これからも楽しみにしています！
 
 ### しまだ
 
-福岡 Rubyist 会議 03 の西山さんの発表[「Rubyist Magazine Reboot」](https://speakerdeck.com/znz/rubyist-magazine-reboot)をきっかけに、またるびまが少しずつ活気を取り戻しつつある状況をとても嬉しく思っています。中心となって活動してくださっている編集の皆さま、ありがとうございます。そしてお疲れ様です。
+福岡 Rubyist 会議 03 の西山さんの発表[「Rubyist Magazine Reboot」](https://speakerdeck.com/znz/rubyist-magazine-reboot) をきっかけに、またるびまが少しずつ活気を取り戻しつつある状況をとても嬉しく思っています。中心となって活動してくださっている編集の皆さま、ありがとうございます。そしてお疲れ様です。
 その時代その時代の人々が紡いできて 20 年経ったるびまが、これからもコミュニティの側にあり続けると素敵だなと思っています。
 20 周年おめでとうございます。これまで関わってきている全ての皆さまに感謝します。
 
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 20 周年おめでとうございます。るびまの記事を楽しく拝見しています。また、地域 Ruby 会議のレポートを掲載していただき、ありがとうございます。20 周年を迎えられたことをお祝い申し上げます。
 
-（編集部追記）
+(編集部追記)
 佐田さんはお祝いの Quine も作成してくださいました。みなさんのお手元で実行してみてください！
 
 - [るびま](https://gist.github.com/sada/6763d805c5dd2e9ae78150130164a559)
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 ### id:bash0C7
 
-おめでとうございます！わたしが直接関わったものとしては、初技術セッションだった[東京 Ruby 会議 01 での話の記事](({{base}}{% post_url articles/0024/2008-10-01-0024-TokyoRubyKaigi01Report %}))も、わたしが主催して豪雪だった[東京 Ruby 会議 10 レポート]({{base}}{% post_url articles/0041/2013-02-24-0041-TokyoRubyKaigi10Report_1st %})も、いまでも時々読み返しています。
+おめでとうございます！　わたしが直接関わったものとしては、初技術セッションだった[東京 Ruby 会議 01 での話の記事](({{base}}{% post_url articles/0024/2008-10-01-0024-TokyoRubyKaigi01Report %})) も、わたしが主催して豪雪だった[東京 Ruby 会議 10 レポート]({{base}}{% post_url articles/0041/2013-02-24-0041-TokyoRubyKaigi10Report_1st %}) も、いまでも時々読み返しています。
 
 ### 志村 (hs9587)
 
 20 周年おめでとうございます。
 この機会なので昔話。Rubyist Magazine、最初に聞いたのは笹田さんから RHG 読書会の時だったと思います。
-それは良いことだなんでも協力(寄稿)すると言いながら、心の中では何号ぐらい続くかなあと危惧しました。
+それは良いことだなんでも協力 (寄稿) すると言いながら、心の中では何号ぐらい続くかなあと危惧しました。
 そのとき高橋さんと目が合ったのは同じ思いだった筈、という憶えがあるけど、定かではないほどの昔です。
 それだけの時を重ねて 20 年、あらためておめでとうございます。
 
 笹田さん: Ruby コミッター、Rubyist Magazine の言い出しっぺ、だったよね。
-RHG 読書会: [『Ruby ソースコード完全解説』 (著 青木峰郎、出版社 インプレス、2002/12/1)](https://i.loveruby.net/ja/rhg/)出版前後から始まった読書会、その後はほかにもプログラミング言語関係の読書会勉強会として継続、もう Web に記録残ってないのか
+RHG 読書会: [『Ruby ソースコード完全解説』(著 青木峰郎、出版社 インプレス、2002/12/1)](https://i.loveruby.net/ja/rhg/) 出版前後から始まった読書会、その後はほかにもプログラミング言語関係の読書会勉強会として継続、もう Web に記録残ってないのか
 このころは東京近郊のコミッターが何人も出席してて、そこに YARV 持ってきたのが笹田さん。
 
 高橋さん: 日本 Ruby の会 代表、Rubyist Magazine 編集長。その前から知人で、そのころからのファンジン・同人誌経験から継続の難しさを実感してた、と思う。
 
 ### ぷぽ
 
 るびま 20 周年おめでとうございます。
-るびまというと、[「よちよち.rb みんなで LT デビューしよう会 イベントレポート」]({{base}}{% post_url articles/0050/2015-05-10-0050-YochiyochiRbLtEventReport %})を載せていただいた時に、Rubyist の一員になれた気がしてとても嬉しかったことを覚えています。
+るびまというと、[「よちよち.rb みんなで LT デビューしよう会 イベントレポート」]({{base}}{% post_url articles/0050/2015-05-10-0050-YochiyochiRbLtEventReport %}) を載せていただいた時に、Rubyist の一員になれた気がしてとても嬉しかったことを覚えています。
 
 Rubyist として活動していると、過去のできごとを知りたくなることがあります。もちろん人に聞いてもいいのですが、るびまにはその時その瞬間の、人々の言葉、想い、できごとがそのまま残っています。
 時代が変わっても、ただそこに存在してくれる。いろんな時代の Rubyist 同士を繋いでくれる。るびまがあってよかった、心からそう思っています。
 
-最近では、各個人や企業がブログを運営するようになったからか、はたまた世界的な感染症の流行により、オフラインのイベントが一時なくなってしまったからか。るびまに記事を投稿しよう！という流れが、少し緩やかになってしまったようにも感じます。そもそも新しい人にるびまを知ってもらう機会自体が減っている、というのもあるかもしれません。
+最近では、各個人や企業がブログを運営するようになったからか、はたまた世界的な感染症の流行により、オフラインのイベントが一時なくなってしまったからか。るびまに記事を投稿しよう！　という流れが、少し緩やかになってしまったようにも感じます。そもそも新しい人にるびまを知ってもらう機会自体が減っている、というのもあるかもしれません。
 
 この 20 周年を機に、ぜひ新しい人にも「るびま」を知ってもらいたいなと思っています。これからも、Rubyist たちの活動が未来に紡がれていき、Rubyist と Rubyist およびそうでない人とを繋いでくれることを願っています。
 
 最後に。過去に記事を残していただいた方、出演していただいた方々、そして過去現在運営をしてくれる方々に心からのお礼を。ありがとうございます。20 周年、本当におめでとうございます。
 
 ## 編集部より
 
-たくさんのおたよりありがとうございました！この先も Ruby そして Rubyist のみなさんの営みを刻んでいけるよう記事作りに取り組んでいきたいと思います。
+たくさんのおたよりありがとうございました！　この先も Ruby そして Rubyist のみなさんの営みを刻んでいけるよう記事作りに取り組んでいきたいと思います。