Studio Kura 絵画教室のウェブサイト。
- git (バージョン管理)
- Node.js (JavaScript エンジン)
- Yarn (パッケージマネージャー)
- Visual Studio Code (など任意のコードエディタ)
リポジトリを自分のパソコンにダウンロードして、Github 上のリポジトリと紐づける。
* 新しく Vercel にデプロイする場合、Github 上でリポジトリを Github 個人アカウントで fork して、代わりにそれを clone すると良い。
git clone https://github.com/studio-kura/studiokura-com-nextjs.git
.env.sample
を複製し .env.local
と名付ける。
cp .env.sample .env.local
.env.sample
をそのままにし .env.local
の環境変数を埋める。
NEXT_PUBLIC_CDN_DOMAIN
とNEXT_PUBLIC_CDN_DIRECTORY
に関しては下記に説明ありNEXT_PUBLIC_PHONE_NUMBER
: 絵画教室の電話番号CONTACT_FORM_API_URI
: Studio Kura 情報管理システムの Contact submit エンドポイントの URIKINDERGARTENS_FORM_API_URI
: 情報管理システムの KindergartenContact submit エンドポイントの URI
* 実際の環境変数の値は、非公開ドキュメントを参照
ロゴと favicon が public/
に入っているが、それ以外の画像が CDN に置いてある。画像の要求が返されれば良いので、ただの nginx や apache、もしくは AWS の S3 などで実装できる。
NEXT_PUBLIC_CDN_DOMAIN
: 画像が置いてあるドメインかサブドメイン (例: cdn.********.com)NEXT_PUBLIC_CDN_DIRECTORY
: ドメインの中で、画像が置いてあるディレクトリ(ない場合は/
で良い)
* 実際の環境変数の値は、非公開ドキュメントを参照
新しい画像を追加する場合は tools/populate-cdn.sh
に新しい画像をダウンロードできるコマンドを追加する。
- リポジトリのディレクトリに入る:
cd studiokura-com-nextjs
- 必要なパッケージをインストール:
yarn
- 開発用サーバーを起動:
yarn dev
- 作業が終わる時やサーバーを再起動したい場合: Ctrl+C で終了させる
開発用サーバーを起動している間、コードに加えたほとんどの変更がそのまま反映される。
- 作業する場合はまず一つの issue を目的にしてブランチを切る:
git switch -c feature/issue-{issue-number}/{issue-description}
- ローカルサーバーで確認しながら作業を進める
- キリがいいところでコミットする:
git add
からのgit commit
- 新しいコミットの入ったブランチを Github にプッシュする:
git push
- Github 上で PR を作成すると、テスト用デプロイが行われるのでそれも確認する
- PR が merge されると、本番環境へのデプロイが行われる
* リポジトリを fork していても issue は大本のものを使う
* PR の件名・内容やコミットのメッセージは言語を問わないが、ブランチ名は手短に英語で書く(主に issue 番号で識別するので、プレッシャーを感じないこと)
* PR ごとのテストデプロイは、デプロイが設定されているリポジトリでのみ行われる(個人の fork を推薦)