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Merge pull request #3 from annai-inc/fukada-ja-docs
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lagoonのドキュメントの日本語修正 深田担当箇所
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stqp authored Jul 23, 2024
2 parents b44286c + 92aa16d commit c60b831
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Showing 30 changed files with 396 additions and 396 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/_data/defaults.yml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@ sshport: 22
sshhostname: ssh.example.com
apiaddress: api.example.com
helpstring: your Lagoon administrator
helpstring_ja: Lagoon 管理者
helpstring_ja: Lagoonの管理者

## Comment out any of the above, and uncomment the corresponding below to see the variables in action
# name: amazee.io
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12 changes: 6 additions & 6 deletions docs/ja/concepts-advanced/backups.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,28 +2,28 @@

Lagoonは、データベースのデータとコンテナの永続的なストレージボリュームの両方のバックアップ機能を提供するために、[k8up operator](https://github.com/vshn/k8up)を使用しています。このオペレータは、これらのバックアップをカタログ化するために[Restic](https://github.com/restic/restic)を利用し、通常はAWS S3バケットに接続して生成されたバックアップの安全なオフサイトストレージを提供します。

## プロダクション環境
## production環境

### バックアップスケジュール

データベースとコンテナの永続的なストレージボリュームのバックアップは、デフォルトでプロダクション環境内で夜間に行われます
データベースとコンテナの永続的なストレージボリュームのバックアップは、デフォルトで`production`環境内で夜間に行われます

プロダクションバックアップの異なるバックアップスケジュールが必要な場合、これはプロジェクトレベルで指定できます。これは、プロジェクトの[.lagoon.yml](../concepts-basics/lagoon-yml.md#backup-schedule)ファイルの"Backup Schedule"変数を設定することで行います
バックアップに異なるスケジュールが必要な場合はプロジェクトの[.lagoon.yml](../concepts-basics/lagoon-yml.md#backup-schedule)ファイルの"Backup Schedule"変数を設定することでプロジェクトレベルで指定できます

### バックアップ保持

プロダクション環境のバックアップは、デフォルトで以下のスケジュールに従って保持されます:
production環境のバックアップは、デフォルトで以下のスケジュールに従って保持されます:

* 日次:7
* 週次:6
* 月次:1
* 時間ごと:0

プロダクションバックアップの異なる保持期間が必要な場合、これはプロジェクトレベルで指定できます。これは、プロジェクトの[.lagoon.yml](../concepts-basics/lagoon-yml.md#backup-retention)ファイルの"Backup Retention"変数を設定することで行います。 ファイル
バックアップに異なる保持期間が必要な場合はプロジェクトの[.lagoon.yml](../concepts-basics/lagoon-yml.md#backup-retention)ファイルにある"Backup Retention"変数を設定することでプロジェクトレベルで指定できます

## 開発環境

開発環境のバックアップは毎晩試みられ、厳格に最善の努力サービスです
開発環境のバックアップは毎晩試みられますが、あくまでベストエフォートサービスです

## バックアップの取得

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114 changes: 58 additions & 56 deletions docs/ja/concepts-advanced/base-images.md

Large diffs are not rendered by default.

4 changes: 2 additions & 2 deletions docs/ja/concepts-advanced/environment-idling.md
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Expand Up @@ -11,12 +11,12 @@ Lagoonは、[Aergiaコントローラー](https://github.com/amazeeio/aergia-con
* アイドリングは4時間ごとに試みられます。
* 本番環境は決してアイドル状態になりません。
* CLIポッドは、cronジョブが含まれておらず、リモートシェル接続がアクティブでない場合にアイドル状態になります。
* 他のすべてのサービスとポッドは、環境上で過去4時間間にトラフィックがなかった場合にアイドル状態になります
* 他のすべてのサービスとポッドは、環境上で過去4時間の間にトラフィックがなかった場合にアイドル状態になります
* アクティブなビルドが進行中であれば、アイドリングは行われません。

### 環境はどのようにしてアイドル状態から解除されますか?

Aergiaは、環境が訪問されるとすぐに自動的にアイドル状態を解除します。 したがって、環境の任意のURLを訪れるだけで環境が起動します。同様に、環境へのSSHセッションを開始すると、サービスも再開します。
Aergiaは、任意の環境がアクセスされると自動的にアイドル状態を解除します。 そのため、環境のURLにアクセスするだけで環境が起動します。同様に、環境へのSSHセッションを開始すると、サービスも再開します。

アンアイドリングは数秒かかります。なぜなら、Kubernetesクラスタはすべてのコンテナを再起動する必要があるからです。この間、訪問者には、現在自分の環境が起動中であることを示す待機画面が表示されます。

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14 changes: 7 additions & 7 deletions docs/ja/concepts-advanced/environment-types.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,14 +4,14 @@ Lagoonは現在、`production(本番環境)`と`development(開発環境)`の2

Lagoon GraphQL APIを通じてプロジェクトを設定する際には、`productionEnvironment`を定義することができます。Lagoonが実行するすべてのデプロイメントで、現在の環境名が`productionEnvironment`で定義されているものと一致するかどうかをチェックします。もしそうであれば、Lagoonはこの環境を`production`環境としてマークします。これは2つの場所で行われます:

1. GraphQL API自体内で
2. すべてのコンテナ内で`LAGOON_ENVIRONMENT_TYPE`という名前の環境変数として
1. GraphQL API自体内
2. すべてのコンテナ内の`LAGOON_ENVIRONMENT_TYPE`という名前の環境変数

しかしそれだけです。Lagoon自体は`development``production`の環境をまったく同じように扱います(最終的には環境の違いをできるだけ少なくすることが目指しています - それがLagoonの美しさです)。
この2つだけです。Lagoon自体は`development``production`の環境をまったく同じように扱います(最終的には環境の違いをできるだけ少なくすることを目指しています - それがLagoonの美しさです)。

この情報を使用するものがいくつかあります:

* デフォルトでは、`development`環境はヒットが4時間ない場合に休止状態になります(心配しないでください、自動的に起動します)。また、Lagoonの管理者に一つずつの環境で自動休止を無効にするよう依頼することも可能です
* デフォルトのDrupal `settings.php`ファイルは、`development.settings.php``production.settings.php`、環境タイプごとに異なる設定や構成を定義できます。
* もし、プロダクション環境として定義された環境(ウェブフックまたはREST経由で)を削除しようとすると、Lagoonはあなたが誤って削除するのを防ぐために、礼儀正しく削除を拒否します。プロダクション環境を削除するためには、APIで`productionEnvironment`を変更するか、REST APIのPOSTペイロードで秘密の`forceDeleteProductionEnvironment: true`を使用できます
* Lagoonの管理者は、プロダクション環境情報を追加の事項に使用することがあります。例えば、amazee.ioでは、ホスティングの価格を計算するために、プロダクション環境のヒット数だけを計算しています
* デフォルトでは、`development`環境はヒットが4時間ない場合に休止状態になります(心配しないでください、自動的に起動します)。また、Lagoonの管理者に1つずつの環境で自動休止を無効にするよう依頼することも可能です
* デフォルトのDrupal `settings.php`ファイルは、`development.settings.php``production.settings.php`という追加の設定ファイルを読み込みます。これにより、環境タイプごとに異なる設定や構成を定義できます。
* もし、あなたが`production`環境として定義された環境(ウェブフックまたはREST経由で)を削除するなら、Lagoonは誤って削除するのを防ぐために拒否します。`production`環境を削除するには、APIで`productionEnvironment`を変更するか、REST APIのPOSTペイロードで`forceDeleteProductionEnvironment: true`を使用する必用があります
* Lagoonの管理者は、`production`環境情報を追加の目的で使用することがあります。例えば、amazee.ioでは、ホスティングの価格を計算するために、`production`環境のヒット数だけを計算しています
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