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takemar committed Jan 18, 2024
1 parent edddb18 commit 103b1cd
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2 changes: 1 addition & 1 deletion src/pages/notice/2024/utokyo-account-consolidation.md
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Expand Up @@ -72,7 +72,7 @@ UTokyo Account一元化を希望された方は,**2024年2月26日(予定)

- 教職員としてのECCSクラウドメールのメールアドレスが失効します.
※メールの受け取りに限っては,教職員としてお使いだったメールアドレスで継続して行えるようにシステム側で対応できないか検討していますが,技術的に可能かどうかを含め調査中の段階です.
- 送られてきたメールは,失効前(2023年3月上旬~中旬頃まで)に[転送設定](https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2023/02/27_3510.html)をしておけば約180日間は転送先で受け取ることができますが,それ以降は一切受け取ることができなくなります.
- 送られてきたメールは,失効前(2024年3月上旬~中旬頃まで)に[転送設定](https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2023/02/27_3510.html)をしておけば約180日間は転送先で受け取ることができますが,それ以降は一切受け取ることができなくなります.
- お手数ですが,個別に相手方に連絡し,学生としてお使いだったほうのメールアドレスに送るよう伝えてください.ECCSクラウドメールのメールアドレスを用いて登録している外部のサービス等についても,あらかじめ登録メールアドレスを変更しておいてください.
- 教職員としてのECCSクラウドメールのアカウントに保存されていた一切のデータ(例えばメールやGoogleドライブのデータ)にアクセスできなくなります.
- メールとGoogleドライブのデータについては,他のGoogleアカウントへの「コンテンツの移行」という操作をすることで,一元化後のアカウント(学生としてお使いだったほうのアカウント)へ移すことができます.「[ECCSクラウドメール:コンテンツの移行について](https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2019/02/19_2903.html)」の手順を参照して操作してください(ECCSクラウドメール以外のGoogleアカウントへの移行を想定した手順ですが,ECCSクラウドメールのアカウント同士の移行も同様の手順で利用可能です).移行の完了までにはデータの量に応じて一定の時間を要するので,事前に時間の余裕を持って作業を行ってください.
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