- そのサーバーの絵文字の使用回数を数えるbotです。
- botに閲覧権限があるサーバー内の全てのテキストチャンネルから、指定した期間のメッセージを取得して、メッセージ本体とリアクションに使われている絵文字を数えます。
- このbot自身の投稿は取得しません。
- 他のbotの投稿は取得します。
- 数えた結果は、csvで投下させるか、メッセージに使われた回数の多い順/少ない順でメッセージとして投稿させることができます。
- サーバー管理者の方がこちらのリンクから招待してください。
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コマンド:
emoji-analyzer analyze [arg1[, arg2[, arg3]]]
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引数
arg1
:データを返す方式を指定します。省略するとcsv
を指定します。csv
:コマンドを打ったチャンネルに以下のようなcsvファイルを投下します。並びは回数昇順です。
<:alias:000000000123456789>,10
a,d
:コマンドを打ったチャンネルに、"(絵文字) : (回数)" というメッセージを返します。 たとえばa10
とすると回数昇順(小さい順)で絵文字10コ、d50
とすると回数降順(大きい順)で絵文字50コをメッセージで返します。
arg2,3
:データを集める期間を指定します。arg2
の日付からarg3
の日付まで集めます。arg2
を省略すると7日前の日付、arg3
を省略するとその日の日付を指定します。 指定する場合、2000-01-01
のようなフォーマット(ISOフォーマット)で指定してください。- v1.2更新
today
やtoday-n
(数字の単位は日)などのフォーマットを使うことで,コマンドを打った日やそのn日前を指定できるようになりました。
- v1.2更新