- 名刺の整理が面倒
- → 面倒だった名刺の管理が楽しい
- 出会った人が思い出せない
- → どうやって会えたかわかる
- → 過去の自分の振り返りができる
- フロントエンドは/publicディレクトリです。
- バニラJavaScriptであるためnpmなどのパッケージ管理サービス、Dockerfileは用意していません。
- ポートはバックエンドと同じhttp://localhost:3000/ です。
- OCRはlib/ocrディレクトリです。
- ポートはhttp://localhost:5001/ にしています。
- Userに人(People)、場所(Places)、イベント(Events)を1対多の関係で紐づけています。
- エンティティ、例えばPeopleのテーブルにあるカラム以外に、説明やURLなどを追加したくなった場合のためにcustom_fieldsテーブルを用意しています。
- 関係性を示すためにlinkテーブルや座標のカラムを各テーブルに用意していましたが、フロントエンドにd3jsというデータを可視化するJavaScriptライブラリを導入したことで不要になりました。
- 人、場所、イベントに添付する画像についてはrailsのActvieStorageを使用して、モデルのファイルに処理を書き込むだけで画像を保存できるのでこの図にはリレーションなどはなく、テーブルが表示されています。
- 以下は例です。任意の値を設定してください
DATABASE_HOST=db
DATABASE_USERNAME=your_db_username
DATABASE_PASSWORD=your_db_password
DATABASE_NAME=your_db_name
DATABASE_PORT=3306
SERVICE_URL=http://ocr_service:5001
docker-compose build
docker-compose up
http://localhost:3000/
docker-compose run web rails db:seed