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筑波大学一般学生団体・ゲーム制作サークル Amusement Creators ウェブページのWikiへようこそ。
2019/10/22現在、ウェブページはGithub、NetlifyおよびHugoを利用して動作しています。
次期ウェブサイトを編集するには、Githubのアカウントが必須です。
すでにお持ちであれば問題ありません。
Gitとはバージョン管理ツールです。ディレクトリ内のファイルを任意のタイミングで「セーブ」したり、歴史を分岐させたりすることができます。 このページを参考に、Gitをインストールしておきましょう。
必須ではありませんが、コマンドラインのままGitを使うのはたいてい認知資源の無駄遣いです。GitのGUIツールを使いましょう。
当WikiではGitKrakenを前提に解説します。 GitKrakenをダウンロード
Hugoは静的サイト生成ツール(Static Site Generator)です。Markdown形式の文書をもとに、静的な(コンテンツとして保存されたHTMLを配信する)ウェブサイトを生成することができます。必ず要るわけではありませんが、これがないとプレビューをしながら記事を書いたり、動作を確認しながらテンプレートを編集したりすることができません。また、コンバートできない原稿を提出してしまうことにも繋がります。
インストールの方法はこちらを参考にしてください。 HomebrewやChocolatelyといったパッケージ管理ツールを利用したインストールが簡単です。
# Homebrew, Linuxbrew (macOS, Linux) を使う場合
brew install hugo
# Chocolately (Windows) を使う場合
choco install hugo -confirm
# Scoop (Windows)を使う場合
scoop install hugo
リポジトリをFork(自分用にコピー)してください。
それができたら、ForkしたリポジトリをCloneします。Github上に置かれているサイトの原稿を、手元の(ローカルの、ともいいます)環境にコピーするということです。
git clone {ForkしたリポジトリのURL}
上記のコマンドで、カレントディレクトリにリポジトリがCloneされます。
ターミナル上でCloneしたリポジトリのディレクトリに移動して、仕上げのコマンドを打ちましょう。
git submodule update --init --recursive
これでウェブページの生成に用いられているテーマが更新され、(hugoがインストールしてあれば)プレビューが可能な状態になります。
hugo server -D