PLATEAU SDK for Unity リリース v1.1.1

非推奨バージョン

古いバージョンのため、動作保証の対象外とさせていただきます。
新しいバージョンをご利用ください。

新機能

• 範囲選択の地図で、メッシュコード（地域のID）を表示するようにしました。
  

バグ修正

• インポートで、必要なファイルのコピーに失敗することがあるバグを修正しました。
• インポートで、土地起伏を正常に読み込めないことがあるバグを修正しました。

PLATEAU SDK for Unity v1.1.0

非推奨バージョン

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新しいバージョンをご利用ください。

利用上の注意

都市モデルのインポート方法は「ローカル」と「サーバー」の2種類ありますが、サーバーモードで利用できるデータはまだ少ないためローカルでの利用を推奨します。
サーバーデータは2023年度中に対象範囲を拡充予定です。

変更点

• インポート設定の選択肢で、選択範囲にないLODとパッケージ種別は表示しないようにしました。
• インポート時のデフォルト基準点は、今までは GMLファイルの平均でしたが、今度からは範囲選択画面の選択範囲の中心にしました。
• 範囲選択ボタンを押したとき、データがない場合はダイアログを出して元の画面に戻るようにしました。

PLATEAU SDK for Unity v1.0.0

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リリースノート

• 初期バージョンをリリースしました。