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KQ_Example
逆引きクエリサンプル集です。
クエリおためしのヒント:
右上のクイック検索ボックスに ? を入力してからクエリを入力するとクエリで検索できるよ!
ちょっとクエリを試し打ちしたいときにぜひどうぞ。
where text contains "KEYWORD"
でどうぞ。複数個なら、
すべて含む場合: where text contains "KEYWORD1" && text contains "KEYWORD2"
どちらか一方の場合: where text contains "KEYWORD1" || text contains "KEYWORD2"
となります。()で括ることもできます。
「きんいろ」「モザイク」の両方を含む場合か、「きんモザ」を含む場合: where (text contains "きんいろ" && text contains "モザイク") || text contains "きんモザ"
キーワードマッチにはcontains
以外にも startswith
, endswith
, regex
などが利用可能です。
「アリス」で始まって「かわいい」で終わるツイートを探したい時: where text startswith "アリス" && text endswith "かわいい"
正規表現で「(アリス|ありす)(は|が)?かわいい」を探すとき: where text match "(アリス|ありす)(は|が)?かわいい"
注意: 正規表現は非常に遅いので、できれば contains startswith endswith のどれかを使ったほうがいいです。
とくに ミュートフィルタはKrileのすべての動作にかかわるので、ここで regex を使うのは避けてください。
あなたへ向けた返信のみを抽出したい場合は、 where to contains us
で抽出することができます。
(ただし、自分を第一返信者とする返信のみを抽出したい場合は where to in us
となります。)
ダイレクトメッセージだけを抽出したい場合は、from dm
ですとか、where dm
などで抽出できます。
from list:"ユーザー名/リスト名"
でどうぞ。
リストに含まれない人だけを集めたいのなら、from local where !(user in list.ユーザー名."リスト名")
なんて書き方もできます。
where user in us && favs > 0
でふぁぼられを見ることができます。
where user in us && (favs > 0 || rts > 0)
とすると、ふぁぼられたかRTされたツイートを見ることができます。
where rts > 0
とすると、1回以上リツイートされたツイートを見ることが出来ます。
もしあなたがフォローしているユーザーが多いなら、where rts > 5
くらいにするとよいかもしれません。
from track:"#nitiasa"
でどうぞ!
track ソースを使うと、指定キーワードをストリームを使って受信します。
searchのような複雑なクエリは使えませんが、検索結果をリアルタイムで受信することができます。
where !rt
で消し飛ばせます。
ほかのクエリと組み合わせるときは末尾に && !rt
です。
このユーザのツイートをAPIを取得して受信するときは
from user:"TwitterJP", "TwitterDev", "twitterapi" where ()
です。ホームタイムラインに流れてくるツイートをフィルタしたいときは
from local where user in [@TwitterJP, @TwitterDev, @twitterapi]
となります。
where user.follower > user.following
でどうぞ。
where user.follower > user.following * 10
でどうぞ。
キーワード抽出と基本は一緒です。text
がuser.bio
になったと考えればそのとおりです。
where user.bio contains "アリス" && user.bio contains "東方"
みたいなかんじで。