Releases: mass-0910/hsptest
Releases · mass-0910/hsptest
hsptest v0.9
v0.8からの変更点
🛠その他の変更
- ソースコードの日本語をShift_JIS化 #4 by @mass-0910 in #6
- common内の各モジュールファイルの名前にhsptest_プレフィックスを追加 by @mass-0910 in #7
hsptest v0.8
v0.7.1からの変更点
- コマンドライン引数にテストスクリプトファイル指定機能と複数パス指定機能を追加しました
- テストスクリプトから、上層のディレクトリにあるスクリプトをincludeできないバグを修正しました
- テスト実行時のエラーメッセージを英語版HSP3のものに変更しました
- その他、内部動作を変更しました
インストール方法はREADME.mdをご参照ください。
Full Changelog: v0.7.1...v0.8
hsptest v0.7.1
v0.7からの変更点
- インストール方法を変更し、batファイルを用いた簡単な方法になりました
- バッチファイルからhsptestを実行できるようになりました
--stop
オプションを追加しました--openlog
オプションを追加しました- その他、バグ修正を行いました
インストール方法はREADME.mdをご参照ください。
Full Changelog: v0.7...v0.7.1
hsptest v0.7
v0.6からの変更点
- アノテーション機能を追加し、以下のような設定をテストごとに指定できるようになりました
- ランタイムの種類
- タイムアウト時間
- 無視設定
- テストを実行するランタイムをpipeexecでの実行からwindows apiのCreateProcessを直接叩くように変更しました
- この変更により、テストの実行時間が短縮されました
- テストスクリプトファイル名やテストサブルーチンラベル名に使う
test
の表記に大文字を使用できるようにしました- つまり、
Test
やTEST
が名前に含まれていても、これがテストであると認識するようになったということです
- つまり、
--runtime
オプションを追加しました--version
オプションを追加しました- その他、細かいバグ修正などを行いました
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- HSP3をインストールします
- HSP3インストールフォルダ(例:
C:/hsp36
)を環境変数PATHに追加します - Releasesからhsptest.zipをダウンロードします
- hsptest.zipを解凍し、中に含まれているファイルを以下のように移動してください
移動するファイル 移動先フォルダ hsptest.exe
HSP3インストールフォルダ直下 (例: C:\hsp36
)common
内の全ての.as
ファイルHSP3インストールフォルダの common
フォルダ (例:C:\hsp36\common
)
Full Changelog: v0.6...v0.7
hsptest v0.6
v0.5に重大なバグが含まれていたため、緊急アップデートを配信します。
v0.5からの変更点
- assertion失敗が発生したファイルの名前とコード行の表示が間違っていたバグを修正しました。
- ログファイルのフォーマットを変更しました。
- ログファイルにテストが失敗した(ランタイムエラーが発生した)コード部分の詳細を出力するように機能を追加しました。
- ログファイルにテストが失敗した(ランタイムエラーが発生した)際のコールスタックを表示するように機能を追加しました。
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- HSP3をインストールします
- HSP3インストールフォルダ(例:
C:/hsp36
)を環境変数PATHに追加します - Releasesからhsptest.zipをダウンロードします
- hsptest.zipを解凍し、中に含まれているファイルを以下のように移動してください
移動するファイル 移動先フォルダ hsptest.exe
HSP3インストールフォルダ直下 (例: C:\hsp36
)common
内の全ての.as
ファイルHSP3インストールフォルダの common
フォルダ (例:C:\hsp36\common
)
Full Changelog: v0.5...v0.6
hsptest v0.5
v0.4からの変更点
--verbose
,--stdout
,--logfile
,--help
オプションを追加しました- hsptestの結果表示を大幅にリニューアルし、よりpytestの見た目に近づけました
- この変更に伴い、v0.4までのテスト結果表示は
--verbose
オプションを使用したときの表示に変更しました
- この変更に伴い、v0.4までのテスト結果表示は
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- HSP3をインストールします
- HSP3インストールフォルダ(例:
C:/hsp36
)を環境変数PATHに追加します - Releasesからhsptest.zipをダウンロードします
- hsptest.zipを解凍し、中に含まれているファイルを以下のように移動してください
移動するファイル 移動先フォルダ hsptest.exe
HSP3インストールフォルダ直下 (例: C:\hsp36
)common
内の全ての.as
ファイルHSP3インストールフォルダの common
フォルダ (例:C:\hsp36\common
)
Full Changelog: v0.4...v0.5
hsptest v0.4
v0.3からの変更点
- エラーが発生したファイル名の表示を追加しました
- バージョン情報の表示を追加しました
- テストに掛かった秒数の表示を追加しました
- テスト環境を一時フォルダにコピーし、既存のフォルダ構成を汚さないように修正しました
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- HSP3をインストールします
- HSP3インストールフォルダ(例:
C:/hsp36
)を環境変数PATHに追加します - Releasesからhsptest.zipをダウンロードします
- hsptest.zipを解凍し、中に含まれているファイルを以下のように移動してください
移動するファイル 移動先フォルダ hsptest.exe
HSP3インストールフォルダ直下 (例: C:\hsp36
)common
内の全ての.as
ファイルHSP3インストールフォルダの common
フォルダ (例:C:\hsp36\common
)
Full Changelog: v0.3...v0.4
hsptest v0.3
v0.2からの変更点
- インストール方法を変更し、HSP3の機能をテストスクリプト内でフルに使えるように修正しました
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- HSP3をインストールします
- HSP3インストールフォルダ(例:
C:/hsp36
)を環境変数PATHに追加します - Releasesからhsptest.zipをダウンロードします
- hsptest.zipを解凍し、中に含まれているファイルを以下のように移動してください
移動するファイル 移動先フォルダ hsptest.exe
HSP3インストールフォルダ直下 (例: C:\hsp36
)common
内の全ての.as
ファイルHSP3インストールフォルダの common
フォルダ (例:C:\hsp36\common
)
Full Changelog: v0.2...v0.3
hsptest v0.2
v0.1からの変更点
- exe形式の実行ファイルで配布できるように修正した
インストール
以下の手順でhsptestをインストールすることができます。
- Releasesからhsptest.zipをダウンロードする
- hsptest.exeが含まれるフォルダを環境変数PATHに登録する
Full Changelog: v0.1...v0.2