tms_ur_slack

準備

関連パッケージをインストール

roscd tms_ur_slack
npm install

const cnannel = 'channel_id';

のchannel_idは適宜使いたいチャンネルのIDに書き換えておく

また、rosbridgeを利用するため、まだであればインストールしておく

sudo apt-get install ros-kinetic-rosbridge-server

実行手順

roslaunch rosbridge_server rosbridge_websocket
rosrun tms_ur_listener tms_ur_listener_server.py
roscd tms_ur_slack
node server

これで、slackでros_tmsのbot(がメンバーのチャンネル)に対して発言すると、そのテキストがそのままtms_ur_listenerに送信される。この場合既にテキストのため、すぐに形態素解析が行われ、Google Speech APIは利用されない。